◆◇ストーリー◇◆
ある日、白雪姫がお城の中を歩いていると、
女王のお部屋から話し声が聞こえてきました。
「鏡よ鏡!イケメンを映してちょうだい!」
気になった白雪姫がドアの隙間から覗くと、
鏡の中からとても顔立ちの整った青年が現れたのです!
女王は青年の手を取り、
2人は部屋の奥へと消えていきました。
「今のはいったいなに!?」
白雪姫は驚きましたが、
すぐに別の考えが頭を巡りました。
「今なら魔法の鏡を盗…運び出せる!」
こうして、白雪姫と11人のイケメンが織りなす、
不思議な物語が幕を開けたのです。